超~簡単サラダドレッシング!

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私のお勧めレシピとも言えないドレッシングレシピ~。切った野菜にオリーブオイルを二回し&ポン酢二回しするだけ。使う調味料が少ない分、最初は物足りないかもしれないけど、スッキリさっぱりしていて暑い夏には特にお勧め。もしドレッシングを切らして困った!なんていう時など、だまされたと思ってやってみて下さい。

※写真のオリーブオイルは、創健社が取り扱っているイタリアジロロモーニ社のオーガニックオリーブオイル。一般に売られている物よりお高めだけど、こちらも是非試してみて~!

 

 

 

 

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献血だあ~

 

献血オタクの事務所の相棒小原に誘われて献血をしました。街頭で献血バスを見かけ、献血しようとしてものの比重が足りず、敢えなく撃沈したのが約20年前。年齢も年齢だし、今回も無理かなとドキドキしながら検査してもらったら、今回は大丈夫でした(当時より体重が大幅に増加したのがよかったか(;。;))

人助けって、したいと思ってもなかなかできないものだけど、献血は間違いなく人助け。無料でもらえるアイスクリームを食べながら、ちょっとした満足感に浸る合田でした。献血は69歳までしかできないので、あと10年、可能な限り続けたいと思います。

 

 

 

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やるじゃん、ミント!

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知り合いからもらったミントをコップに活けていたら、なんと根っこが生えました。生命力強いなあ。

 

 

 

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マスクの表はどっちだ!

今日、お客様の自宅を訪問させて頂き、一通り打ち合わせが終わった後、「では私そろそろ失礼を…。」と椅子から立ち上がったところ、お客様から「合田さん、ずっと気になっていたのだけど、マスク、裏表、反対じゃない???」と指摘されてしまいました。

以前、「不織布マスクは、折り目を上向きにすると埃が折り目にたまってしまうので、折り目が下向きになるようにつけるのが正しい。」という記事を読んで以来、折り目を下にするようにつけていたのです。そこで、そのことをお客様に話すと、「でもね、」と見せてくれたマスクのパッケージ写真は、思いっきり折り目が上向きでした!

確かに、マスクによっては折り目を下向きにつけると付け心地が悪いと感じることもあり、おかしいと思いつつ、ずっと折り目が下向きになるようにつけていたのです。

お客様はきっと私に申し訳ないと思いつつ、言わなきゃと思って指摘して下さったのでしょう。おかげで次からは折り目に惑わされず、付け心地のいい方でつけようと思った次第です。

それにしても、いい加減な記事を書かないで欲しいよな~。その記事を鵜呑みにする合田も合田ですが(根が素直なもので(^_^;))。

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今朝の出来事

今朝、レンコンの皮をピーラーで剥いていたとき、

自分の指までピーラーしてしまいました。。。

痛かったです。

 

なぜに朝? → 出掛けるまで時間があった

なぜにレンコン? → テレビの料理番組で見たレンコンと豚肉の炒め物を作ってみたかった

 

以上(^_^;)

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新聞小説

現在連載中の連載中の新聞小説(読売新聞「流人道中記」浅田次郎作)が面白くて、毎朝ポストから新聞を取ってくるのが楽しみになっています。

私が読むのは、いわゆるベストセラー作家と呼ばれる作家のものが多く(小難しいの無理)、浅田次郎もその一人です。新聞小説には興味がなかった私ですが、作者が浅田次郎と来たら読まずにはいられません

『ある理由で蝦夷地送りとなった旗本と、押送を命じられた若い与力の二人旅』と、連載開始の案内に書いてありましたが、まあ一言でいうとそんな感じです。毎日ちょっとずつ進むストーリーがまどろっこしくて、早く終わって一冊になったのを一気に読みたい!などとわがままなことを考えています。

連載前のインタビューで、浅田さんは、「以前、新聞小説を書いたとき、物語の枠組みをしっかり決めてから書いたが、それが失敗だった。新聞小説は最初からきっちり枠を作ってはダメで、一日一日書いていくようなものだから、話がその都度広がっていく面白さがある。だから、できるだけ弾力性を持たせないといけない」とありましたので、浅田さん自身も話をどう展開させるか決めてないのでしょう。

最終回はおろか、途中のストーリーもどう進んでいくか決まっていないこの新聞小説を毎日楽しみにしている合田です。

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歌丸さんの思い出

桂歌丸さんが今年7月に亡くなりました。歌丸さんとは、20年以上前にお目にかかったことがあります。

私が青年司法書士会の会報の編集委員をしていたときに、ある落語家の取材ができることになり、楽屋にお邪魔したら、なんとそこに歌丸さんもいらっしゃったのです。

私が、楽屋の片隅で取材相手にインタビューしていると、奥で着物を畳んでいた歌丸さんも、なぜか一緒になって答えてくれようとするので、私は取材相手と歌丸さん、双方に気を遣って大変だったように記憶しています。

細かいことは忘れましたが、歌丸さんが正座する姿が背筋がピンと伸びて畳と直角だったことと、「あたしたち落語家は、芸能人じゃない、芸人です!」ときっぱり言い切っていたことは、今でもはっきり覚えています。

たまたま後輩の落語家に取材にきた一般人に対し、無視するわけでもなく横柄な態度を取ることもなく、かといって必要以上に愛嬌を振りまくわけでもなく、淡々と丁寧語で応対してくださったことが印象的でした。

新聞やテレビで歌丸さんのお人柄をたたえる内容を見聞きしますが、本当にその通りの方だったと思います。

                                          合掌

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もういっちょ、創健社ブランド

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株式会社創健社の社外取締役をさせてもらっているというのは、直前のブログでお伝え済みですが、こちらは、創健社が扱うイタリア・ジロロモーニ社のオリーブオイルです。やはり、通常のに比べてお高い。。。でも品質や味はピカイチ。是非とも一度口にして頂きたいです。

(あんまり高い高い、言うと中村社長に怒られるかな。でもいい物を作ろうとすると高くなるのは道理だと思うので、許してくださいね、社長。)

オリーブオイルは熱に弱くそのまま食べるのがいいと言われているので、私はヨーグルトに蜂蜜と一緒に混ぜて食べたりもしますが、スクランブルエッグを作ると時にも利用しています。オリーブオイルを使ったスクランブルエッグは、さくさくした食感で胃にもたれません。是非試してみてください。

ということで、少しでも売り上げに貢献したい合田でした!

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創健社応援団の合田です!

ワタクシ、平成27年から、食品卸の株式会社創健社の社外取締役をさせていただいております。本日は、私が大好きな商品の1つをご紹介させて頂きます。その名は「有精卵シーザーサラダドレッシング」。シーザーサラダが大好きなこともあり、この商品が発売されたときは、やった!と思いました。女性営業社員の提案した商品です。

ところで、創健社の扱う商品は、どれも、安心安全が基本で、食品添加物がいっさい入っていません。そのため、値段も通常よりお高めになってしまいます。でも、おいしいだけでなく安心して食べられることを考えれば、その差は安心料と言えるのではないでしょうか。

どうぞみなさん、スーパーで創健社ブランドを見つけたら、是非一度お手にとってみてください。そしてお手に取ったら、少々お高めでも、だまされたと思って買ってみてください。正真正銘応援団、創健社社外取締役合田からの、お・ね・が・い、でした!Dsc_0181_2

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素敵ないただき物

写真は、登記手続きでお客様のご自宅を訪問したときに頂いた手作りの匂い袋です。

生地は京都から取り寄せた着物の端切れを使った正絹とのことでした。

応接間の棚に、商品のようにたくさん並んでいたので、

私のような訪問者に配っておられるのかも知れません。

その女性のお客様は、大正15年生まれの93歳。

背筋はピンと伸び、筆跡は流れるような美しさ。

さすが!としか言いようがありません。

頂いた匂い袋は、毎日携えるバッグの中に忍ばせました。

中の物を取り出すたびにほのかに香り、とても優雅な気分になる合田です。

Nioibukuro

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